ある日、この「サワークリーム＆オニオン」って結局何ぞやと
気になってしまった日から、
私の「本当のサワークリーム＆オニオン」を求める日々が始まったのです・・・
というわけで、自分的に満足のいく「サワークリーム＆オニオン」はこれだ！というレシピを見つけることが出来たのでした。
レシピでは温野菜にのっけてますが、ポテトにつけるとリアル・プリングルスですよ。
■初カレがモラハラ男だった話
■どーしても勝てなかった先輩の話
■オカルト注意？！収入UPを狙うｗタイムウェーバー体験談
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■アラフォーにして腐にハマってしまった話
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私はあまり人に何かをおすすめする事が下手というか苦手なんですが、
これはやったことない方は、やってみた方がいいと思うんだ・・・！
と思っている事を描いてみました。
というお話でした。
いい事ばかり描きましたが、6年やってるのに
なっかなか叶わない系の願いもあります。
・給与が上がる系
・友達ができる系
金と友情は私の人生においてなかなか手に入らないようです・・・（涙）
どうしてかなぁ～、どうしてなのかなぁ～！！！（涙）
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先日、Gが出て大騒ぎになった時の話です。
私はあまり、男だからという理由でこういう場面で都合よく頼るのは好きじゃなくて、本当は一人で対処したいタイプです。
普段、てつ氏は出張でいないことも多いということもあります。
ただ今回はもうどうしようもなくって、てつ氏を頼ったのですが
結構家事を頼むと嫌がる割には、
本当に困ったときに頼られるのは、多分嫌いではないのだろうと思います。
ちなみに、テツ氏は蜂も苦手で、山で蜂に出会うと大げさなくらい逃げ回り、逆に蜂に追いかけられたりします。
普段、どっしりしている分、そのギャップに本当は腹がよじれるくらい笑いたいのですが、それも申し訳ないので、ふふっ程度に我慢しています。
あくまで個人の感想です。
また、オカルト系の話が苦手な方はご注意ください！
今から15年くらい前の話です。
割と面白い体験だったのですが、もう一度1万円を出してまで行きたいとは思わなかったのですね。
なんか、一見さんお断りというか、先生もそっけない感じで、コミュニティが完全に完成されてるような感じでした。
だからというわけではありませんが、よくある宗教のようにお金のために、とか、信者を増やして徳を積みたいとか理由をつけてがつがつと信者を集めているシステムではなかったと思います。
それにしても、あの「変なもの」の見え方はすごく個人的に興味深くて
一度ちゃんと絵にしてみたかったので（それでも意味不明なんですが）
描いてて楽しかったです。
昔、子供の頃、笑っていいとも！で怖い話をするコーナーがありまして。
その時芸人さんが話していた話で
ある友人の自宅へ行った際、台所の冷蔵庫と棚の隙間、３mm程度なんだけど
女性のポスターが貼ってあるのが見えたと。
そしてふっと、それを改めてみたら、
その女性がゆっくりと、たったポスター程度の薄っぺらさなのに、
こっちを見たのだという話を思い出しました。
ひえー、そんな薄っぺらい細いお化けいるのかよ～！！！
ってすごく怖かったのですが、このディクシャで小さな黒いやつを見たとき、
霊というのは、霊感のない人間から見ると、ひょっとしたらぺらっぺらの映像のように存在していてるのかもしれない、と、
昔きいたこの怖い話が、なんだか腑に落ちたのでした。
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前回の続き、最終話です。
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長い間、私の独り言のような（いやそのものか）マンガを読んでいただいて
ありがとうございました！
こんな「？」というメールを送ってきたのはほんっとうに小川さんだけでした。
仕事ができない人間だったので、「お前なんかここでやっていけなかったら、どこで何をしてもやっていけない」とか言う人がいるかもしれないとか
思ってたけど、そんなこと言う人は一人もいなかったので
一人ひとりは本当に優しい人たちばかりだったと思います。
（小川さんと元カレ以外は）
小川さんに会うことがあったら「こんなメール送ってきましたよね」って言いたいです。
私だったら恥ずかしくて泣くね。
小川さんの不思議な「小さい男」エピソードは結構あるんですが、また次のお話を描いてるときにねちねち描くかもしれません。
その時はこいつ、ほんとしつこい女やなそういうとこやぞと思いながら読んでいただけると嬉しいです。
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前回の続きです。
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あの時、何も彼女に対してかける言葉が見つからなくて
どうしようもなかったとはいえ、申し訳ない気持ちがあります。
私がいた会社は今でいうブラック企業だったと思いますが
あの頃、あの会社はそれが普通だったし、残業や飲みに付き合えば付き合うほど
上司は力になってくれることを、自分は生存戦略として学んでいたのでした。
しかし、本当に困っている部下や同じ会社の人間の話を聞かないなんて、それが日ごろの態度が良くないから、で許されるなんて
おかしな話だと私は今でも強く思っています。
上司や管理職に守られ、実際に助けてもらったこともたくさんあったし、一緒に過ごして学んだこと、楽しかったこともありましたが、
この会社の風土や強迫的なまでの連携の強さは今でも、私の性格には合わなかったと思います。
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彼女は私が欲しくてほしくてたまらなかった葡萄を「酸っぱい葡萄だったよ」と言ってくれたのです。
続きます。
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