元木氏は私がどんなに真剣に怒っても泣いても
その場では謝るのですが
恐らく全く精神的には堪えてないというのはうすうす感じていました。
なので、この時私はどうしたらこの男に精神的に揺さぶりを与えられるか
考えたのだと思います。
元木氏の勤務している事務所にばらすと言ったのは脅しでもなんでもなくて
本気で言ったから本人も恐らく「しまった」、という表情をしたのだと思います。
今でもこの元木氏を私が許せないのは、私の怒りや悔しさが彼に伝わったのではなく、私が本気でそれを行ったら自分の100%過失となり、会社に居づらくなることを恐れての、狼狽した表情だったからです。
さて、この長いお話の私のターンはマジでここだけです・・・
ここから先ほんと胸糞元木氏ターンが続く・・・
いやでも大丈夫、おちこんだりもしたけれど、私
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