前回の続き、最終話です。
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長い間、私の独り言のような(いやそのものか)マンガを読んでいただいて
ありがとうございました!
こんな「?」というメールを送ってきたのはほんっとうに小川さんだけでした。
仕事ができない人間だったので、「お前なんかここでやっていけなかったら、どこで何をしてもやっていけない」とか言う人がいるかもしれないとか
思ってたけど、そんなこと言う人は一人もいなかったので
一人ひとりは本当に優しい人たちばかりだったと思います。
(小川さんと元カレ以外は)
小川さんに会うことがあったら「こんなメール送ってきましたよね」って言いたいです。
私だったら恥ずかしくて泣くね。
小川さんの不思議な「小さい男」エピソードは結構あるんですが、また次のお話を描いてるときにねちねち描くかもしれません。
その時はこいつ、ほんとしつこい女やなそういうとこやぞと思いながら読んでいただけると嬉しいです。
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